闇金ウシジマくんの歪んだ解釈

闇金ウシジマくんを知っていますか?
山田孝之がウシジマくんとして主演を務める大人気の闇金ドラマです。

もともとは漫画本で出ているのですが、漫画が人気になり、ドラマ化により更に火が点きました。

多くの人は闇金ウシジマくんを見て、闇金は恐いな…、絶対に闇金からお金を借りてはダメだな…なんて感想を持つと思うのですが、ちょっと歪んだ感じの人がいたので今日はその人のことを書こうと思います。

それはどんな人だったかというと、

闇金ウシジマくんがかっこいいから、あんな闇金業者になりたい!
…というものです。

おいおい…という感じですよね。

ドラマの登場人物の職業に憧れるのはよくある話ですが、
まさか闇金業者に憧れるなんて…本当歪んでいると思いませんか?

闇金自体が違法だというのに、
それになりたいというんですから世も末のような気がします。

確かに山田孝之が演じるウシジマくんはものすごくかっこいいです。
冷徹で何を考えているのか分からない感じが見ているだけでワクワクします。

人間に憧れるのは構いませんが、あの職業に憧れて自分も闇金をしたいというのはやっぱりダメなことです。何度も言いますが違法ですからね。

あのドラマを見てほとんどの人が闇金は怖いと感じたと思うのですが、その反面、ああいう闇金になりたいと思う人もいるって事ですよね。

今の時代はこういう歪んだ解釈をする人が多いようにも思います。

元金融屋として言いますが、やっぱり闇金はやってはいけません。
ウシジマくん演じる山田孝之さんもきっとそう思っていると思いますよ。
きっと闇金に憧れてほしくて演じている訳ではないと思います。

もう少し素直に見たいものですね。
いや、あれを見て闇金に憧れるということは、
むしろ素直過ぎるということなのかもしれませんね…。

闇金はダメだ

総量規制などの取り決めにより、昔より自由にお金が借りれなくなった事実があります。
借りれないから消費者保護につながるだろうというのが国の見解なのでしょうがそうは上手くいきませんよね。もう少し最後の保護策までもっと国民に保護策を提示すれば良かったのでしょうがあまりうまくいっているとは思えません。

結局、消費者から過剰な融資による財政の破たんを防止するために総量規制を決めたはいいですが、お金を借りることが出来なくなった消費者が闇金に流れていくとは国は想像できなかったのでしょうかね。

おそらく出来るはずです。ではなぜしっかり債務過多になった人のために債務整理の制度を全面的にアナウンスしないのでしょうかね。そうすれば大分助かった人も多いだろうに・・・

闇金なんて本当にゴロツキですから絶対に手を出してはいけません。
関わると幸せ全てを失うことになります。

その場しのぎの毎日を送るようになったらお金を借りる思考から債務を整理するという思考にチェンジすべきです。確かに債務整理をするということは屈辱的なのかもしれません。でもヤミ金業者に人生の全てを蹂躙される方がよほど屈辱的なことであることは間違いありません。

万が一闇金に既に手を出してしまったという方はヤミ金相談窓口※闇金の被害、対策、対応など無料で探すならココ!というサイトで紹介されている法律事務所の門をたたくと良いでしょう。

闇金に手を出したのなら後は対策を任せられるのは警察か法律事務所だけです。
既に借りてしまった人はすぐに警察か法律事務所に相談すべきですが借りようとしている方は絶対にそれだけは止め債務整理の相談を弁護士等にするとよいでしょう。

今すぐお金を借りるなら大手の消費者金融が良い

今すぐお金を借りるなら大手の消費者金融を利用すると良いでしょう。
午前中までに申し込めばその当日に融資を受けることが可能です。

急にお金が入り用になる時ってありますがそんな時に即日融資してくれる業者があると非常に便利ですよね。もちろん時間に余裕があるのなら銀行系などのカードローンでも良いのですがスピードを重視するのなら大手の消費者金融がベストです。プロミスやモビット、アコムなどは特におすすめですね。

また昔と比べて利息制限法のグレーゾーン金利が撤廃されましたので、金利もそこまで高い訳ではありません。急な入り用で短期的に返済できるプランが頭の中で明確に定まっているのなら大手の消費者金融から融資を受けることはありでしょうね。

業者によっては無利息キャンペーンを実施していたりするのでそういったキャンペーンを上手に利用するようにするとお得です。無利息期間中に全額返済出来ればそれにこしたことはないですからね。

もちろんお金を借りるという行為にはリスクが伴います。なのでしっかりと計画を持って借金することが大切ですね。計画をもってといいますが非常に簡単な事で無駄なお金を浪費しないように工夫すればよいだけです。意味のない無駄遣いをするようなことはやめましょうね。

まれにいるんです。キャッシング出来る枠が広がったらそれが自分の資産であるかのように何も考えずに浪費する人が・・・・そういった方は借金癖がついているのでずっと借金で苦しむことになります。

借金をするといってもクレバーでないといけません。ご自身を制御できない方は当然の事ではありますがお金は借りないであるお金のみで生活するようにしましょう。

厳しい言い方にはなりますがお金を借りる資格がある人はしっかりとお金を返済することが出来、無駄な浪費はせずに借金をすることによりより世界や行動範囲を広げることが出来る人だけです。

くれぶれも無責任なキャッシングをすることだけはしないようにしてくださいね。

お金を貸す人と借りる人

お金の貸し借りって昔から「良くない」と言われていますが果たしてそうでしょうか?

もちろん片方にとってメリットのないお金の貸し借りでは片方がリスクだけ背負うことになり不公平です。
友人間の無利息での融資などが最たる例ですよね。

こういった貸し借りは良くないと思います。
なぜなら双方にとって利益のない話ですから。

しかしながらお金を貸すことに対して一定の利息を取り、金銭消費貸借契約を結ぶことはなんのやましい事ではありません。

お金を貸す側からしてみれば利息による収益が入るわけですし、借りる側も急な出費やより多くの利益を出す可能性を手にすることが出来ます。

双方がウィンウィンの関係でいられるお金の貸し借りなら別に問題視する必要性はないと思います。
もちろん相手の足元を見て不当で違法な利息を要求するのは論外ですが・・・

お金を貸し借りすることは両者が責任を果たせば良いものなのです。
悪いものでは全くありません。

でも世間では悪いもの、嫌悪の対象としてお金の貸し借りがやり玉に挙げられます。
これは貸し手、若しくは借り手が約束をやぶることが多くあるのでそうなるんですね。

でもこれはお金の貸し借りを否定する論拠にはなりません。
改善すべきは貸し手がしっかりと借り手を調査してお金を貸すか。
また借主がしっかりと貸し手を調査してお金を借りるか。

ここが適当な事を批判すべきなのです。
お金の貸し借りは信用問題の話しです。
だからこそ貸しては借り手を調べなければいけませんし、
借りては貸し手をしっかりと調べなければなりません。

双方がしっかりとこのラインを守ればお金の貸し借りはとても有意義なものなのです。
なので単に借金ということばだけみて否定するのではなく、貸し手と借り手のリサーチ不足を批判するのが妥当だと私は思います。